生産体制

Process

各種工程

旋盤・マシニング

各種ロー付工具の初工程として各種鋼材の加工します。

ろう付

鋼材に対しては超硬やダイヤモンドを、超硬にもダイヤモンドをロー付します。NC化ができる工程では無く、妥当性の追求が必要な職人の手作業が活きる工程になります。

※ ろう付(ろう付、ろうづけ、brazing)とは、接合する方法である溶着の一種。接合する部材(母材)よりも融点の低い合金(ろう)を溶かして一種の接着剤として用いる事により、母材自体を溶融させずに複数の部材を接合させることができる。

円筒研磨

各種円筒研磨の設備を使用し、粗加工、仕上げ加工を行い工具の外径を加工します。円筒部の外径公差は±1μmまでは問題無く対応致します。

溝加工、刃裏加工

各種工具の溝を加工します。ロー付品はチップのスクイ面(刃裏)を研磨します

刃付け(CNC)

各種超硬工具、ダイヤモンド工具にCNC工具研削盤にて刃を付けていきます。過半数の設備では溝加工から刃付け加工までを、砥石を自動で交換しながら加工してきます。また多くの設備には、無人運転可能な工具の自動供給装置(ローダー)を導入しております。(一部設備は工場内の恒温室に設置し、より高精度な工具の量産体制を確立しております。)

刃付け(手動機 半NC機)

多品種小ロットの製作現場では、自動機では無駄に時間が掛かる加工も多くある為、手動機にて各種加工を行います。

その他

その他にインターナル加工機やワイヤーやセンタレス、放電加工機、平面研削盤など多くの設備を取り揃えております。

出荷検査

完成した製品は、数量の上限無く全数検査を実施しております。複数の検査設備で多角的に検査を行う事により不良品の流失防止に努めております。各工場には最新の検査機器を多く取りそろえ、出荷検査は勿論、高精度な工程内検査を行っております。

Equipment

主要製造設備

汎用旋盤6台
NCフライス3台
高周波加熱装置4台
平面研削盤1台
細穴放電加工機2台
エアロラップ1台
内面研削盤2台
円筒研削盤12台
日本製工具研削盤 (マキノC40・他)28台
プロファイル研削盤 (WAIDA 回転付加機能付き)6台
スイス製工具研削盤 (ロロマテック・ストラザック)3台
CNC工具研削盤 (ANCA)2台
NC旋盤4台
マシニング/複合旋盤5台
サンドブラスト2台
ロータリー研削盤1台
ワイヤー加工機1台
レーザー刻印装置3台
センターレス加工機3台
NC円筒研削盤20台
日本製CNC工具研削盤 (マキノ・エンシュウ・他)15台
スイス製CNC段研削盤 (ロロマテックNP4,NP5)2台
ドイツ製CNC工具研削盤 (ワルター)10台
ドイツ製CNC工具研削盤 (シュッテ)7台

主要検査設備

レーザー外径測定機8台
スイス製投影機 (アルファシス・ZOLLER)11台
工具顕微鏡14台
ドイツ製工具測定機 (ワルターヘリチェック)2台

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